書いたはいいけど表のブログでの公開を躊躇ったもしくは途中で書くの飽きた記事のボツ記事公開コーナー。
暇でしたらファミレスのご飯を咀嚼してるときにふと目に入る若い学生4人組を眺めるくらいの生暖かい目で見て行ってください。
ボツ記事ここから〜
どうもこんにちは!まうらうです
今回はBW2、所謂第5世代の考察をしていこうかなーって思います!
僕自身、初めてのポケモンは第4世代(DP Ptですね)でしたが実況者さんその他の影響で厳選や努力値振りを始めたのは第5世代でした。
永続天候により当時絶大な力を誇った雨砂パ、夢特性追加による定期的なテコ入れ、ジュエルによる瞬間高火力...メテオガブ、ノオーガブ、月光乱舞、逆電磁砂、受けループ、カバドリラティハッサムガッサスイクン!懐古っぽくなっちゃいますね...笑
閑話休題!では本題へ行きましょう!
tier1...群雄割拠の環境の中でも随一の力を持つ。抜き性能が高い。
tier2...tier1に引けを取らない高い単体性能を持つ。
tier3...上記に比べると役割対象がピンポイント気味。
tier1
・フウロ
圧倒的トップメタ。対面時からそのビジュアルで圧をかけつつも口を開けば「今度はアタシともっと楽しいことしましょう!」と畳み掛けてくる。バトル開始時のグラフィックでエッッッと漏らしてしまったプレイヤーも少なくないだろう。その最高クラスの展開力と制圧力は何者にも取って代わられないだろう。
多感な時期の小中学生の何某を他の追随を許さないアグロ性能で奪った。第五世代で一二を争う功績であり†カルマ†であろう。
公式水着グラ...
・メイ
BW2の主人公。公式PVで全ポケモン関係者に激震が走った。エッッッ
BWの主人公トウコ(後述)も既存の主人公とは一線を画すフェティッシュ具合があったがメイはその恵まれたぼでぇでより広い範囲に役割を持つことができる。その汎用性はフウロのそれより高いかもしれない。
一つの強みとしてポケウッドでの各種グラフィックがある。ジュジュペ様とか巨大化OL達もまた罪でしたね
BW2環境はこの2キャラが双巨頭。お山は4つあるがなガハハ
tier2
・カミツレ(BW)
tier1の2キャラとは違い針金細工のようなスレンダー。お腹と肩を惜しげもなく露出する黒のアンダー(何を言ってると思うかもしれないが俺もそう思う。公式絵見てくれ)はそのままタイツのようにその御御足を強調。最上位とは明らかに異質なアプローチは高く評価せねばならないだろう。
上から下まで舐め回すように見て漸くその破壊力、自分が既に“殴られていた”ことに気づくこの魅力。安易なエッッッを許さない。彼女のボルチェングルグルエモンガ(僕は泣いた覚えがある)になぞらえてコントロールカミツレとでも言うべきだろう。アグロフウロとコントロールカミツレは相反するながらもBW環境でもとりわけ人気の高い構築だ。
・ホミカ
BW2希代の新星。オフショルダーも厚底ブーツもそばかすもちょんまげも可愛い。
いかにもパンクな見た目と裏腹に夢破れて諦めようとする親父を心配する優しい一面など、意外と面倒見気質の側面が見えるのもまた趣がある。
その見た目から役割対象がピンポイントに思われがちだが、上述の通り剛柔の魅力を併せ持ち広い範囲に役割を持てる。
理性ぶっ飛ばされてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜
・トウコ
BWの主人公さん。
ノースリーブにホットパンツ(これ死語らしいですね)で極端に多い露出は当時の大きいお兄さん達を燃え上がらせた。
主人公特有の欠点ではあるがキャラとしての掘り下げがなく、tier1に比べて相手を選ぶのが最上位落ちの理由。それでも広い役割範囲を保持しており5世代の環境の一角と言って差し支えないだろう。
・ベル(BW2)
無印でふええ...って言ってた少女が大人になってメガネかけて助手しとるやんけ!なつき度チェック大変お世話になりました。
ここの評価だけは世間の評価と乖離していることは自覚している。が、上位陣に類を見ないおっとり具合とキリッとするときとののギャップ、メガネ、帽子、ていうかなんかもう可愛いところを評しこの位置。ごめん筆者の推しなんだ許してくれ
〜ボツ記事ここまで
◯ボツ理由
途中で書くの飽きた。 筆者の語彙力が足りなかった。
ちなみにこのtier表作成にあたってレート総合1位の経験を持つshinさんとシングルレート21越えの強者アルバさんのご意見を参考にしました。改めてお礼申し上げます。ちなみにshinくんは黒カミツレ派とか言ってた気がします。
原案。ルリちゃん忘れてたけどtier2あると思います。
因みにアルバさんのはこう
サザナミシティのカトレア別荘のシロナさんフウロさんカミツレさんの水着トークは滾るものがありましたね。
それでは!