敗者の産声

陰の者

【ボツ】物語シリーズセカンドシーズンの感想

 忘れたころのボツ記事。物語シリーズの感想が途中で止まって書けなくなったので供養。

 

 

ボツ記事ここから~

 

 

前半を見たのがもう2週間とか前になるから曖昧なところもあるけど。

 

もちろんネタバレずこどこするので未視聴の方は注意。

 

 

 

猫物語

羽川さんが強かになる物語。愛のない博愛主義というか、ちゃんと物を好きや嫌いになれる人って意外と現実にもちゃんといないんじゃないかって思ったり。一々感情を起伏させるのって存外疲れるもんね。彼女はストレスとか嫉妬と言った負の感情を怪異に託して崇高で清純であり続けたけど誰もが今の羽川さんの方が人間味があって好きだって言うんじゃないかなぁ(人間味、というのが直近の視聴会で僕が一番感じ入ったものだった、あとまだ終の途中までしか見れてないからおいそれと“今の羽川さん”というのは憚られるけど)。僕はとても悲しかったけどちゃんと言えて、ちゃんと振られて良かった。

 

傾物語

あったかもしれない話。浅いオタクなのでバタフライエフェクトなんて言葉に凭れてしまう。忍ちゃん失踪の日、一歩間違えてれば世界が滅んでいた。もっというと八九寺真宵という怪異がいなければ(更に言うなら八九寺が死んでいなければ)。八九寺真宵が死んでいれば平和な世界線になる、というのはあまりにもあんまり。誰もが眩しくなんかない、当たり前の幸せを享受するというのは後のテーマだが八九寺真宵が当たり前に生きてやがて当たり前に死ぬ世界線が生まれて良かった。陳腐な結びにはなるけれど。向こうの忍ちゃんもといキスショットの最期やらセリフには感じるところが多い。

 

 

囮物語

悶え苦しんだof the year。なんのことはない、なでこちゃんには本当に“暦お兄ちゃん”が全てだったのかという話(なでこちゃん、というよりは私、と言うべきかもしれない)。先に見た囮物語の影響で最後ら辺ずっと「なでこちゃんがさ...報われる世界線がさ...」とかしきりに言っていたけどさて果たしてそんな世界線が存在しうるんだろうか、と今なら思う。周りがなでこちゃんについて口々に言っていたのを僕は高々彼女が自分の可愛いことを自覚している強かさであろうとか思ってたけど、世界と付き合うために世界を無視してる、みたいに言えばいいだろうか(逆説的で鼻にかかる言い方だなぁ)、そんな業を中学生が抱えていいんか。

 

 

~ボツ記事ここまで

 

〇ボツ理由

ちょっとした理由で鬼物語を飛ばして視聴しててそれも見終わったら改めて綴ろうとか思ってたらもう書けなくなっていた。あとなんか恥ずかしい。やっぱこういうのは熱のあるうちにババって書かないとだめだなぁ(この前のボツ記事もそれやん家)。因みについこの前鬼に加えて終(上)、暦まで見終えました。扇ちゃんがグっっとくるのと余接ちゃんもしかしなくとも可愛いな?はよ終の中下と傷見てぇな。

 

それでは!